カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

待望のドライパンツ


「いいドライパンツが欲しい!」と一年間悶々と考えていたところに、Sandilineから待望のドライパンツが発売!
もちろん、迷うことなく購入した。


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値段もお高いが、性能は折り紙付きで、着ている人からかなり定評のあるサンディラインのフルドライ。実は、今回のドライパンツはフルドライの下部分とまったく同じ素材を使用しているというので驚き。4レイヤーのヘビーデューティーな作りながら動きやすく、もちろん防水ソックスも付いている。

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値段は39800円(税抜き)と、安くはないけれどサンディにしては随分がんばっている。今ならまだMとLサイズの在庫があるそうです。※男性チャック付きはなしだそうです。

今年のタンと雪解けクリークはこれを使い倒す!

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アキラLOSS

最終予定日を待たずに終わってしまった桂川の放水。
予定ではあと4日いけたはずで、バックループとウートリッキーをマスターする計画まで、皮算用していたのでショックはデカいわ・・。

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アキラホールは、ウェーブホールとしてかっちりしている一方で、そこそこの残り易さと何より癖のなさが際立っていた。一方で、一般的には少し下流に落ち易く、ループ以外のムーブは難しいと思う。
巧い人達も、あそこでのマックやらオービットにはかなり手を焼いていたようだった。

マックでいうと、ベースの方法論が確立していないと、エアーにすることはかなり難しかった。
逆にそこをちゃんとやっていくと、そう難しくはなかった。

バウに乗ってから、(自分で振り向かずに)バウスクリュー→前を向いて踏む

というベースの方法。「後ろから振り返りながら飛ぶ」、ではなく、「上流を向いてからループする」
が出来るかどうか、が自分の中ではキーポイントだった。

先日、瞳先生に教えてもらった方法は、これの応用で、バウに乗ってからインパクトを入れたとき(ベースでは入れないが)に、体の重心を下流側にぶれずにぎりぎりまで残す方法。弓矢でいうと限界まで弦を引いて止めていられるか?ということ。
これがカートの「肩だしの形」で出来るというのは目から鱗だった。これを実践したら、とたんに安定した左右のエアマックがばんばん出来るようになった。ほんとにありがとう!

自分が出来るムーブを、他の人に分かり易く教えられる、というのはよく考えている証拠だし、頭がいいんだな、と改めて思った。

今回のアキラホール集中練習で改めて思ったのは、いいスポットがあればフリースタイルカヤックは最高に熱い趣味だということ。また、いいスポットが連続して(日程的に)ありさえすれば、まだまだ巧くなれる!捨てたもんじゃねえ、ということ。
ここ数年、フリースタイルは結構な伸び悩みがあるけど、いいスポットで(連続して)漕いでいないだけなんだなー、と反省。かつてのように、「毎週遠征」みたいなスタイルはもう出来ないもんで・・・。

今のスタイルで巧くなっていくための方法をもっと深く考えないとダメだし、良いスポットへの遠征の必要性も痛感した。

話は変わるが、結構な「アキラLOSS」に陥った我々は「フリースタイルって最高!」のテンションが忘れられずに「スフィンクス」へ。水量は1.3前後とかなり少なかったため、トリッキーやフォニックスにしてもストレスがデカかったー。やっぱりアキラの良さが際立つ結果となってしまった。ここがいいのは大月@1.38から1.55くらいかな?その水量域なら行く価値は十分にあると思う。

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○○よ、これが世界だ!

新たな発見と成長を求めて、毎日のように通っているアキラホール。

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先日、そこに世界チャンピオンの瞳先生がやってきた。
昨年のアルゼンチン大会では、金メダル4つのコンプリート優勝。
ちゃんとしたホールで会うのは久しぶりだったが、「刮目して見よ」、もいいところで、ほんとーにすごかった。とにかく左右エアーマックの確率とキレが半端ではない。


最初にカヌーおじさん仲間の柳本ちゃんと設定した目標が、「ここでちゃんとしたマックを8割くらいの確率で決めたい。」というものであった。

我々はその目標を掲げて日々練習してきたが、彼女はすでにその難しい基準に達してる(°_°)
しかも、完璧なエアー。


ここまで試行錯誤してきて、ほぼ7割成功くらいの方法を確立してきた我々だが、とれるマックではあるものの、大会でエアーがとれるか?というと決してそうではない。
この水量が減ってパワーがなくなってきているスポットで瞳先生のマックは明らかにエアー。それも左右が早い。「あっ、これアルゼンチンのムービーで見たやつだ…」という感じで。笑

ここで今大会やったら本気で負けるんじゃ?と柳本ちゃんに聞いたら、俺は絶対勝てない…と呟いていた。

「柳本よ、これが世界だ!」と何故か私が言ってしまったのでした。

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FTRでクリークが巧くなる?!




海外の記事で「FTR(ダウンリバー中、流れやエディを使ったフリースタイルをすること)でクリーク、ダウンリバーが巧くなる」という記事が出ている!?

http://http://www.canoekayak.com/whitewater-kayak/kim-russell-environmental-awareness/#yCcLYYOfKPxxMvgE.97

概要は、「FTRをすることにより、川や流れの特徴を瞬時につかむ能力が高まる」というようなことがメインに書いてある(と思う)

確かにスターンスクォートひとつとっても、こんなに流れているように見えるのに水を貰いにくいとか、バックエンダーした後の下流へ流される速度感とか体感してみないと分からないことが多い。また、ここでスターンスクォートをすると、行きたくない方向へいってしまう、なんて把握力も自然と身についてくる。



先日、御岳から寒山寺までエディというエディを取りまくって、自分の出来るムーブをやり尽くしながらかなり時間をかけて降ったけど、あれは本当に勉強になった。一つとして同じ流れがないのがよく分かるし、流れにボートを当てるまえの予測のための想像力がつく。

実際、クリークシーンで、フェリーグライドしたい場合、急流を前にしてどのくらいの角度、勢いで漕げば、目標までたどりつけるかの想像力って、流れの経験を重ねないとまず出来ない。

一石二鳥のFTR。

今回の放水は「アキラホール」のためにあると言っても過言ではない!

FBのコウさん情報をもらい(1月10日〜2月10日まで下流放水)、NZで40本川下りをしてきた柳本ちゃんと勇み足で桂川へ。(大月@1.98)

鳥沢ホールがだめになっていると思われる今は、スポットの期待があまり出来ないけれど、淡い期待を抱きつつ浄水場までフリスタ艇でダウンリバー。もちろんエコ重視で、柳本ちゃんのハイエース1台での電動自転車回送。驚いたのは、自転車を載せつつ、フリスタ艇×2が車の中に楽に入ってしまったこと。流石、運転席の下にエンジンが搭載されているハイエース!
パッケージングが中途半端なデリカでは、到底真似できまへーん。

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まずは期待していた「ハッピーセット」ハッピーさんの家から少し下流にいったところにある。ZIZOU様が言うには、大月1.98がベストだとか。
後がなさそうなので、かなり時間をかけてやる。
惜しいけれど、エアループとカート2、3回転止まりって感じ。
形が歪なため、難しい。ただ、トリッキー、オービット、マックなど基本的に残せないが、形に出来るため単発の練習にはなった。スポットは太陽サンサンで暖かい。フラッシュしやすい事と、出来るムーブ内容がベストな禊2段目(調布橋ー2.35)に似ているかな?という印象だった。とにかく水が綺麗で気持ちいい!


続いて、問題の鳥沢ホール
やはり、改善はならず。むむう・・

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全体的に激浅。太陽も一日中当たらないため、いきなり氷河期に突入したような雰囲気がダーク。
最初は「何にもできないよ!」と速攻スルーする予定であったけど、最左岸でのエアループ、右トリッキウーが無限大に出来ることが発覚!また、ちゃーんとしたフォニックスモンキーも難しいながら出来ることが分かったので、そこそこ好き。

トリッキーは流れを貰ってかなり簡単に出来るので、練習している人にはオススメ。フォニックスは相当難しいので、自信のある人は!っていう感じかなあ。なお、この二つのムーブをやっている限り、バウヒットすることはなかった。

そして、本日の真打ち、アッキーラホール!!(でいいのかな?)名前の由来は、4年くらい前に、名前を言えないあの人がやたらとスタイリッシュなカートホイールを連発していたから、らしい。

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私的には、このホールがこのような完璧な形である記憶がないので、多分5年くらいここのダウンリバーしていないのだろうな、と思った。笑
今はなき小坂と二人でいったのがもしかしたら最後なのかも。次の日、小坂が風邪をひいて仕事を休み、「小坂は小森くんとは違うんだから頼むよ・・」と会社で怒られたのを覚えている。

話をホールに戻すと、この水量だと、若干ウェーブがかったホール。ここが凄いのは、左右がほぼ綺麗なシンメトリー。これはとにかく自然界では奇跡的。
そして、左右カートグルグル、ループは場所によっては当たるけれども、ぶっ飛び系でクリーンループも可能。さらにこの形にして、ウォッシュが強いので、マックはもちろんトリッキーやオービットまでちゃんと残せる。
出来なかったムーブはフォニックスくらいかも。

過去の良かった鳥沢もブリリアントでしたが、「こっちのほうがかっちりしてて好きかも?」と思えるレベルのスポット。
家から比較的近いけれど、久々にこれは遠征をする価値のあるスポット!だと思いました。噂だと大月1.8とかでも良いホールなのだとか?

練習をやりたくても場所がないというホール難のこのご時世、とにかくあと1ヶ月は出来るだけ通って、このホールでなんとか巧くなってやろうという決意を胸に、二人して意欲に燃えた次第です。

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この後は、核心毒の沼地ホールが左カートグルグルでマックも出来たことを除いて、とりたててスポットはなし。ピラミッド、スフィンクスは陰も形もなしです。

一つ気になったのは、核心最後のドロップでエラい巻かれたこと。左岸から4mくらいの位置を軽くブーフして降りたところ、デカいバックウォッシュに跳ね飛ばされ沈。そのまま、2分近く巻かれて、沈脱寸前の命からがらで脱出できた。
3回ほど流れを貰って出る寸前までいったけれど、1m以上離れているホール部分に引き戻されることを繰り返した。毒の沼地からの連続で相当疲れていたとはいえ、以前はこんな巻いていなかったと思うので要注意です。

基本的にはこの水量では、一度捕まったら出られないと思ったほうがいいと思います。苦笑
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sinsinz

Author:sinsinz
小森 信太郎
「復活しました!」

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