カヤックと同じくらい?力を入れていること。
「長崎県/早岐駅前にあった消防車入りのレアな消火栓。」これを探すこと。
「消火栓」 という代物で意識しなければ、気づきもしないが町中に嫌になるほど無数にある。
たぶん皆の家から100メートルと離れない地点に一つはあるはず!これがないと当然
水は出ない。そしてこれの正確な位置が載っている地図は現在ない(笑)
しかも管轄の町にある消火栓の数はなんと
1万個!これを全て探して地図に書き込んでいかなければならない。
しかも一度ではなく2度、3度と見つけにいかないと頭に入らない・・・
雨が降っている夜などは大体の位置が頭に思い浮かばなければ、発見がとても難しい。
これを例えると、広大な町中に均等にばら撒かれた1万円分の1円玉を全て探しあてること。そして全て拾ったら正確に元の位置に戻す。
ドラゴンレーダー欲しい・・・
ちなみにタンの瀬の近く、
湯チェリー前にはとても立派な巨大消火栓が短い間隔で並んでいた。もしかして巨大モールでもおっ立てるつもりなのか?
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四角いのは車が踏むたびガタガタうるさいので、不評です。
たしかに最近は丸が多いですね。四角はテコで開けにくいという欠点もありますね。
そういえば、寒山寺から下りていくスロープにもオンリーワンのレア物があったなー。
でも、中は新型なアレなのかな?ふふっ。
角蓋は落ちる、丸蓋は落ちない革命、知ってる?騒音の関係もあるみたい。
でもさ、デザインってなんで梯子がおおいのかな?インパクトあるのかな?
四角は落ちるんですか?知らなんだー@
流石大先輩!
梯子はヤッパリ子供に人気?水は揚げられないんですけどね!