カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

代表組

長瀞「洗濯機」が適量らしいので、青梅から一時間半ほど早馬を走らせる。


サブちゃんと待ち合わせて夕方から漕ぎ出す。@親鼻1.95
久しぶりのまったりなんでもやらせてくれる系のホールってことで、期待に胸を膨らませて漕ぎ出すが、残念ながら多め?



非常に緩くフラッシー。ループがぎりぎりでなんとか左右マックって感じ。トリッキーとかオービットは出来なかった。
形が変わったのか、多いのかは分からないがこの水量は「自分にはないわー・・」って感じで厳しい。


スポットには昼から漕いでいるミキティもいる。長野にバイトにいっていたそうで久しぶりに見たが、すごく巧くなっている。技もそうだが乗り方がちゃんとしている。体の芯でボートを動かす癖が出来ており、姿勢も見習いたいくらい、いい。
難しいホールでがんがんループをメークするのはもちろんのこと、なんとマックまで繰り出す。
これもよくある飛び込み系ではなく、ほんとにちゃんと下半身の力で水を貰って綺麗に弧を描くマック。これは一ヶ月後に控えたワールドも相当期待できそう!凄いなミキティ。

サブちゃんは関東の浅いホール群達の中で使いどころを見失っていたGuiGui(ギギと呼ぶ)。先日の禊では随分苦戦しているように見えたが、ここでは流石。私がロックスターSでやると、殆ど飛ばせないマック(本当に難しい)をいとも簡単にエアーにする。この緩いスポットでそのキレ出る?って感じの動きをする。
ボートの性能の差(材質等々)を痛感できる映像だった。本人曰く、オービットやトリッキーもこのボートにしてから急に出来るようになったらしい。
サブちゃんについても、一ヶ月前から現地に籠るので、「これはいい線いけるかも?」と思わされるに足る十分な映像であった。



ワールドに出ようとしている世界中のパドラーの多く(特に巧い人達)がなんでもさせてくれるような、それこそ最高のスポットで日々切磋琢磨している一方で、自分たちは歪な片側寄りのスポットで、癖のあるムーブを繰り出すしかないような日本代表のフリースタイルカヤックの現実。(しかもたまにしかない良い水量でこの状況)

自分は何年も代表を続けてきて、正直このような「努力ではカバー出来ないやりきれなさ」との葛藤が常にあった。仕方のないことだが、サラリーマンカヤッカーが世界を目指すには環境が厳しすぎた。長期間、海外でカヤック修行出来るという夢を何度見たことか。もちろん、日本で出来る全てのことを自分がやりきったのか?と問われれば、反省すべきことは沢山あるし、自分に考えと才能が足りなかったこともある。

二人共、才能に恵まれたセミのプロカヤッカー。絶対に後悔のないように存分にアルゼンチンで暴れてきて欲しい!
(10日後くらいに出発予定とのこと。)
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小森 信太郎
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