
最近クリークネタばっかりやったけど、もちろんフリースタイルプレイ中心にやってますよー。
今回はタン。ケンケン、パキちゃん、渡と4人パーティ。自分は初の13スターウェーブ!!!

結果は最上川(長崎水量8,77)タンの瀬ホールの水量ながら左右エアスクリュー、クリーンブラントなどが!!!
期待以上に走る、加速する、そして跳ねる。過去乗ったウェーブボートでは文句なく最強かと。
「走る」とは聞いていたのだが、最も重要な走り出しの「加速」があるのかどうかが気になっていたが完全な杞憂。
ロックスターの加速と、走り+アルファまである上に10スター以上の跳ね!
これは同じ場所で10、ロックと全艇乗った上で感じた印象。さらに7スターを彷彿とさせるような張り付くような安定感まであるので、ホールから出にくい出にくい。出そうなときのウッチャリ具合に感動する次第。
バックスタブが少し重いかな?と感じたが、このホールとも言える水量なら出来るだけで文句なしか?
ウェーブシーンを完全に塗替えられるポテンシャルを秘めたボートかと思われます。第1便は完売と聞いたので、次は3月便かな?
ただいいことばっかり書いても胡散臭いので正直に言いますが、ホールマックは正直難しいです。噛ませるマックじゃなくて、一発で沈めるマックが必要かと。もちろん決まればデカイ。
こうやってボートを乗り換えて新たな壁にぶつかってそれを克服することにより、ドーンと巧くなることは過去十分分かっているので、また頑張りますか。
適正体重は60㌔~70㌔。58㌔のケンケンは「デカイ」といいつつ、10スターとは一線を画す動きで、こんな水量にも関わらず、今まで出来なかった左走りブラントや高いエアスクリューバカバカ決めてましたよ。
ボートのバウが1mくらい跳ね上がっていたのにはびびった。自分もまだまだやりきれてないことあるなあと。
本格的に寒くなる前にまたいこう。この時期のタンに通うことには大きな意味があるんです。
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