カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

100害あって その2

バックサーフィンの姿勢の話だったが、これは何もバックサーフィンに限ったことではない。
例えば、ホールやウェーブで上流にいき過ぎてバウを上げる(ブラスティング)時、背中を丸めてバウを上げる方法が楽なのだが、これだと前回書いた理由からボートにうまく力が入らない。次のような写真の姿勢になると思う。

DSC00399.jpg

ボートに力を与えて、安定させたブラスティングをするためには、腹筋運動に例えると、体を起こしきる直前の最もきつい位置をキープすることが必要になってくる。こういう姿勢から逃げないことが、カヌーが巧くなる。& 全身シェイプアップ?への道へと繋がる。

その画像がこ・れ・だ・・
1、2、3!

DSC00398.jpg



極端に前加重、後ろ加重の姿勢の話をしたが、ニュートラルな姿勢についても全く同じ。丹田に力を入れて、腹筋と大腿~膝の引きつけを中心にボートを操作する。上体と肩の力は極力抜く。
このニュートラル姿勢が出来て初めて、ボートに対して効果的に加圧してデッカイブラントやエアスクリューに繋げることが出来る。
最もお手軽な矯正方法は、毎回バックバンドを外して乗ること。
漕ぎ始め、漕ぎ終わりに10分でも必ずいれると、かなりいい結果が出ると思う。

ちなみに、トップスラローマーが初めてフリースタイル艇に乗ると、もちろんいきなり上手にブラントやカートが出来る訳ではない。普通に苦戦する。
ただ、サーフィンやバックサーフィンの時、決して背中を曲げた姿勢になることはない。姿勢だけは最初から素晴らしいことがほとんどであり、これこそカヌーに乗ることが巧いっていうことなんだと思い知らされる。

バックサーフィンもそうだが、一般的なカッコ悪い乗り方を避けることが、巧くカヌーに乗るためのバロメーターになる。
そういう意味でもムービーを構えてカッコいい乗り方を目指すことは重要かな。


リクエストがあったので昔上げたムービーを2つばかり









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