「チャーリーの悲劇」やっぱ 必要だなー
っていうかこれ内部破壊になるんじゃ??
ここは五万人待ちの人気スポット。
順番を抜かしてスポットに入ったカヤック仲間の
ジョニーに腹を立てた
チャーリー。
「ヘイヘイ、そりゃねえよ、俺が追い出しちゃる」と意気込んでウェーブイン、
その無防備な後頭部目掛けて、「そうはさせるか!」とばかり、
ジョニーの悪意あるカウンターブラントが・・・
※ちなみにこの場合、自然の驚異的なパワーにより勢いを得たカウンターブラントは、
ミルコ・クロコップ渾身のハイキックをも凌ぐ戦慄の切れ味になると思われる。
30分後に目を覚ましたチャーリー、
「なんてこったジョニー、俺の首が動かない、一体何が起こったんだ?」(ジョニー)
「・・・・落ち着いて聞いてくれチャーリー、事故があったんだ・・・」っていう筋書きだと思います。
ちなみにジョニーは70度以上のエアブラントが余裕で出せる技量の持ち主。
完全に角度抑えてます・・・・
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前川のアイリスホールも。。
「Why do freestyle kayakers need good life vests?」
ってタイトルで、You tubeにアップし直したら?(笑)
「なぜ鉄板入りのライジャケが必要か?」
あれも悪意があったんでしょう・・