カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

2,3歩先へ進むフリースタイル

続き

次に「バウンス」について。ボートには様々な個々の特性がある。

・バウンス系-スペースキャデット・キングピン・アストロ・クラシックスター etc・・

・スピード系-ニュースター・エアー・ローニン・クレイジー etc・・

・和洋折衷系-プロジェクト・ゼログラビティ




折衷系は置いといて、バウンス系とスピード系ではバウンスのさせ方が違ってくる。
「バウンス系」はその形状からボートが自然に跳ねてくれるので、スピード→加圧がうまく出来れば、あまり考えることなくボートを跳ね上げることが出来る。

逆に「スピード系」は走るのだがバウンスが難しい。
バウンス系からスピード系のボートに乗り変えた方の多くが
「あのボートなら簡単に飛んで角度出せたのに・・・・」と一度は思ったことがあるはずです。
ただ、一部のパドラーはスピード系ボートでビッグエアームーブを実際繰り出すことが出来る。

実はバウンス系とスピード系ではボートの跳ねさせる方法が違うんです。


DSC00185.jpg

スピード系はその走りを活かして加圧の後、 「エッジで切り上げる」動作が要求されます。

「切り上げる」とは加圧でエッジを沈めながら乗り続け、最後までそのエッジを使ってテークオフ(飛び上がる)すること。

左走りブラントで言うと、左エッジを沈めて体の真横より少しバウ側のエッジから乗り始め、スターンの最後の切れ端まで使ってバウを持ち上げた後、エッジを逆に切り返しブラント完成。もちろんバックスタブも逆なだけで同様。

重要なのはスターンの後ろ側までしっかり乗り続けること。もちろんスピードに乗って加圧後の抜けるタイミングを、最大限ロスなく使えるテンポが大切です。これは何度も試行錯誤して、自分の体で覚えていくしかないと思います。

続く

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