カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

2,3歩先へ進むフリースタイル

「ウェーブムーブ」


色んなウェーブムーブがあるが、その多くが「いかに高くボート(バウ・スターン
を持ち上げられるか」にかかっている。

ボート(バウ・スターン)を持ち上げるために必要なキーワードは、一部の例外を除いて
「スピード→加圧→バウンス」です。


「スピード」はウェーブのトップから左右のボトムへと走ることで生まれるもの。
(例外的にほぼ真下へ走ることもあるが、流れに対して完全に平行はありえない)
ここで最も重要なのはトップをとること。
サーフィンの安定感やウェーブ全体の流れの違いを見分けられる基本能力が重要です。
これは「一歩先へいくためのフリースタイル」で紹介したような基本能力を上げていくことが全てです。


ここでは残り2つのキーワード「加圧」と「バウンス」にスポットを当ててみたい。

DSC00184.jpg

加圧はバウンス前にスピードに乗った状態で、エッジを水中に押し込む動作。
この動作の後、押し込んだボートがスピードと共に、空中に跳ね上がるバウンスへと移行する。

例えば、ブラントだと最後の一振りを重要視されている方が多いような気がするが、そんなものは大して重要ではなく、実はこのようなプレ動作が最も重要だったりする。
加圧は八木さんが1年くらい前のプレイボーティングで特集しています。
こちらもCheck It Out!


「いくらやってもリップがある場所でしか、ブラントの角度が出せない」という方は、この動作がおろそかになっている場合が多い。

センスのいい人やパワーのある男性(女性約2名含む)が下記のような場所で、あまり苦労することなく角度があるブラントが出来たりするのは、この加圧が自然と出来ているから、というのが大きな理由のように思う。
(スポット的にはタンの瀬の左走り・スケボー奥右走り・小滝ウェーブ左走り等が該当)
※さらにブラント等で左右どちらかに苦手が生まれるのも、どちらかの加圧がウマクいっていないことがその最大の理由のはずです。


ちなみに05番左走りや本山ウェーブ右走り・タンの瀬右走り等は、リップがスターンを跳ね上げてくれるので、スピードと方向性・エッジの切り替えだけでブラントの角度が出せたりします。

ブラントの型を覚えるにはいいですが、ウェーブムーブにおけるキーワードを1つしか使っていないので、全ての場所で通用するブラントではありません。
※勿論このようなスポットでも全てのキーワードを使ったムーブが可能ですが、覚えた後の応用ですね。

じゃあ「どうすれば無理なく効率的に加圧出来るか?」っていうと、ここで必殺「カウンターエッジ」の出番です。

続く
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