カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

虚構新聞見てますか?

最近iPhoneアプリで「虚構新聞」なるものを入れこんだ。

これはヤバイ!仕事で酷いことがあっても、休み時間帯に大笑い。
下手なバラエティ番組みるより、短時間でよっぽど笑える。
本気でバカバカしいことばかり掲載されているのがたまらない。
寒風吹き荒ぶ風当たりの厳しい現代を生き抜く必須アプリになりそう。

アプリだけでなく、普通に検索かければホームページで閲覧可能。是非!

今日は実家帰りにむささびホールにいく予定だったが、オテモヤンに連絡したところ、「こないだの雨で潰れたらしいで」とのことなので、都市圏近郊のベストフリースタイルポイントの長瀞へ。
小滝は潰れる一歩手前でまあまあ楽しいながら、ブラント、クリーンブラント、時々ドンキーを残すのがやっと。
ひとしきり遊んだ後、ダメもとでスピンホールにいくと、この水量(親鼻1.70)で巻いている。チャンとしたホール。
ループはもちろんトリッキーやオービットも普通に残せる。
また流れが良い方向に変わったようです(^ー^)ノ

しかし「ムササビ」はどげんかせんといかんなあ。

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大雨

凄い大雨。
まさかの青梅から奥多摩方向電車停止。
川しかないような僻地に住んでいると参ります。

青梅から推定30㎜の豪雨の中、まさかの徒歩帰宅だったが、先月購入した最新レインウェアのお陰か?靴以外はほぼ無傷で帰ることに成功。

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10年前に買ったモンベルのゴアテックス・レインダンサーも衝撃だったが、あまりにも快適なのに驚き。
10年経つと進歩がありますなあ!


10年前、ボートだとサブセブンくらい?あれも衝撃だったなあ。

そういえば、花立に行ってきた。ドイツにいっている最中、強烈な大増水があったようで、車を止める堤防上に流木がたくさん。地形も若干変わっており、しょぼしょぼだった2段目が強烈なホールになっている上、4段目までスポットがある!(花立1.2)下は1.10くらいまで大丈夫だと思われる。

ウェーブと言えば「タンの瀬」だが、ホールと言えば「花立」といっていいほどグッドで練習出来るホール群。ウェーブにもなるでしょう、確実に。
かつて長良川や吉野川にいればフリースタイルは!と言われた時代があったが、山形にいれば・・・の時代ですね。
自分がもし学生だったらタンの瀬と振り分けて、年間3か月は山形にいるでしょう(笑)

世界選手権 男子決勝(ムービー)

世界選手権の男子決勝。
選ばれし世界トップの5人

予想以上の超ハイレベルな戦い。
ムーブが出来るのは当たりまえ、いかにタイムラグなしで無理な体勢から連続してムーブ出来るかどうか。
45秒へたることなく動き続ける体力も必須。当然40秒超えてから難度の高いムーブが出来るか?というトレーニングを繰り返し行っていると思われる。
また一度失敗した後、当然のように立て直していく精神性も問われる。

ウェーブムーブとは違うホールムーブの特徴として「押す、引く」の力の使い分けが相当重要。
ムーブの完成度が高いのは当然として、精神的にも充実していないと、とても決勝まで進むことはできないと思う。
ウェーブの大会よりも遥かに見応えがあると感じた。





5位 スペインのアディダスSicklineサポートのパドラー。実は知らない。スイスにはいなかったような?
練習の時からそのビッグムーブとスピード&パワーは際立っており、トップ5かも?というような存在感を見せていた。体格は僕と変わらないがロックスターMを凄いスピードでブン回す。
実は僕の採点では3位のはず。ほぼ完璧なフェリックスとオービットが取られていない?

4位 ニック・トラウトマン(カナダ)
 スイスワールドでカヤック界のウサインボルトと呼べるほどの差を見せつけ圧勝したウェーブマスター。ブラント→マックナスティが武器であったが、それ以外のムーブの完成度が他選手と比べると低いと感じた。実はここまで残るとは思っていなかったが、出来ることをタイムラグなしで構成する技術は流石前チャンピオン。

3位 スティーブン・ライト(USA)
 練習中は一番うまいんじゃないか?と思うほど無敵の乗りっぷりをしていた。ビッグループやゴジラから必ずスプリットなどにリンクできる上に、左右ブラント→マックナスティの確率が素晴らしかった。
フォニックスモンキーもエアーで相当切れていたのだが、予選直前「フォニックスは最初の角度が45度以上じゃないととらないよ」のジャッジ無茶発言の影響か、完全に封印しての戦いであった。
(他選手は準々決勝から多用していたが結局最後の完成度が高ければ、最初の角度がなくても取らざる負えない状況だったようだ)
私的には45度のフォニックスが決まっていたのはジェームズの決勝の一本だけだと感じる。フォニックスとはそういうムーブじゃないのである(怒)

2位 ピーター・ソンカ(スロバキア)
 自分がデザインしたステルスを駆る最強ライダーの一人。予選はボイコットか?と目を疑うようなムーブを繰り出し25位となったが、そこから決勝まで連続1位であがってきた。
特にルーナーオービットとトリッキーウーの完成度の高さが凄まじくほぼ必ず成功させる。実はフェリックス×2がどちらも回転不足でとられていない。そこまでは電光石火の速さで920ポイントまで達成しているので、あまりにも残念な2位。最後のトリッキーウーはホイッスル後なので残念ながらポイント外。
得意ホールで念願のチャンピオンだったと思うが非常に残念。あれだけの完成度のムーブを持ちながらなぜフェリックスだったんだろうか?

1位 ジェームズ(イングランド)
 連続やリンクをさせないので、スティーブンやピーターと比べると目立ちにくいが、ムーブの完成度の高さは本大会NO1。特にマックやフォニックスはもはや神としかいいようがない。
練習中も毎回毎回同じルーティーンを繰り返す。フリースタイルはもはやFunではなく完全な競技者こそが勝つことを証明した結果となった。ムービーを見ての通り、左右のエアリアルフォニックスが決定的であった。一撃190ポイントの単体最強ムーブ。
※敢えてGuiGuiの古いモデル(2008)を使っているのも2008のホールレベルの高さを表している。


友よ ありがとう



6月10日長瀞にて「JFKA関東大会第2戦」が行われた。

水量は20トンを下回る渇水であったが、過去最高の70名以上の参加者のそれぞれの熱い思いを乗せたカンカン照りの夏空が全てでした。

今回はフラットクラスがサクラウェーブ。バーティカル予選をサクラウェーブ、決勝をスピンホール。そしてエアリアルクラスをスピンホールで行うという今までにない変則的な組み合わせ。これが良かった!

自分的には浅いことで、練習していたトリッキーウーが完全封鎖されたこと(スターンが岩に当る)、さらに自信のあったオービットのバウが半分以上の確率で岩にヒットしてフラッシュするという事態に陥り苦しい大会。
ただ、ムーブ的にはエアループやゴジラを始めとしてマックやフォニックスなども普通に出来るのは流石スピンホール。
(実はボートが短くなったことで、かつてほどの岩への脅威がない!)
※その昔、八木さんはプロゾーンを三艇、コウヨウとヤラレは愛用のGフォースを、私はキングピンのバウに一穴を開けている。


近年の世界標準のルールを受けて、やはり純粋なホールの大会は絶対ここでやるべきだと痛感した。
それぞれのカテゴリーの結果は他の人のブログや公式ホームページを見て頂くとして、自分自身の思いを。



実は今回のエアリアルクラスでは予選×3 準決勝×2 決勝×3の計8本もプレイしている。ただ、その中で唯一まともなプレイが出来たのは準決勝の1本だけ。しかも8本中8本フラッシュしている。オービット君にこだわり過ぎたことを差し引いてもあまりにあんまりな数字。
実はワールドでも2/2でフラッシュしている。ホールで45秒間新ルールに対応してムーブを繋いでいくスキルがないのである。

一方1位だったホールマスターコウヨウは凄かった。ムーブを繋いでいくスピードが素晴らしいのである。彼はここ10年くらい?ほぼ毎年ニュージーランド・ボトムホールに通って自分の信念とともに、とにかくムーブを繋ぐ乗り方を工夫してきたらしいが、まさにその努力の結晶を垣間見た気がする。
随分とウェーブ志向に走り、ここ半年や一年だけ短期間ホールムーブの特訓をした自分では到底追いつけない。
ムーブの完成度にはまだまだ改善の余地があると思うが、繋ぎのスピードは世界標準だと感じた。

そして今大会一番の収穫。
それはワールド決勝でジャクソンファミリーを観察していて純粋に思ったことに遡る。

彼らはライバルをメチャクチャ応援するのである。
例えば、世界選手権決勝でジェームズがワンライド目に1000点越えしたとき、エディでニックやスティーブンが物凄い祝福をする。「えっ、ワールド決勝だよ???それは純粋ですか?」
と勿論思ったが、そのことについてしばらく考えてみて今回答えが出た。


取りあえず、コウヨウを目一杯応援してみたのである。もちろん決勝で。
コウヨウはワンライド目で今大会一番か?と思うほどのプレイを見せたのだが、応援すればするほど、不思議とそれが励みになるのである。
言葉で表すと陳腐だが、「最高のお前を見せてみろ。俺はそれを超えていこう!友よ」
とか「お互い渾身のライドを出そう、それこそが大会の全て。結果は・・もはやどうでもいいでしょう」みたいな。

そういう考えでいくと、「奴はあそこまでやったから、絶対フラッシュは出来ないなあ」とか、「そのマック失敗してくれない?」とかちっちゃいちっちゃい考えは微塵も湧いてこない。ライバルがいいプレイをすればするほど、プレッシャーや迷いがなくなる感じかな?
結果的に自分の決勝ライドは特にいいとこなしだったが、コウヨウのファーストライドのお陰で久々に血沸き肉躍る感覚でプレイ出来たことが一番の収穫であった。
一瞬一瞬がまじで楽しい時間だった。ありがとうコウヨウ。
是非またやろう!

ワールドを終えてカヤックへのモチベーションが決定的になくなるかと思ったが、素晴らしい感覚で大会に臨めることは間違いないのと、やり残した反省点を人生で埋められるのは今しかないので、申し訳ないながら変わりなく続けます。

あと、若手育成のため、(※まあ若くなくてもいいです(笑)、)教えて欲しい人がいればいくらでどうぞ。こちらの都合に併せてもらえるなら(不定休なんで)、いくらでも継続指導します。最初は優しいけど途中から厳しいです、たぶん。

弟子入り希望者はコチラまで!→ sinsinz.k@gmail.com
年会費タダ。(タダより怖いものはないとはまさに・・・)
※今とりあえず出来の悪いのが3人くらいいるので。

あと、難度の高いムーブ含めて、ホールムーブについての「HOW T0」も少しずつ上げていこうかと思います。


ワールドの色々なボート

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ご存じロックスターカーボン。ヤラレはビッグエアーコンテストの予選で「忍者ゴジラ」。「ループ→スイッチパドル」のコンボという世界初?のムーブをやって見事決勝に進むが、決勝であまりにも不甲斐ない動きをしたので「日本の恥」とののしられるはめに・・・。

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ステルス モーモーバージョン

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GUIGUI2008 素晴らしいセンス。 ちなみに「ギィギィ」と発音するらしい

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GUIGUI2010。奥は2008。2010はホールはよさげだったが、ウェーブではみね打ちのようなブラントしかできなかった。
八木さんと中村さんは見事な高角度ブラントを放っていた。ウルトラフュージと同じ感覚でやると出来るらしい。その時代に生きていないことに反省。
優勝のジェームズが乗っているように、2008のホールに関する完成度はかなりのものがあると思う。


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ビッグドッグのOC。かなり完成度が高そうな動きをしていた。もちろん松井先生が勇み足で日本への発注をかけていた。対抗意識を燃やした八木選手が「小型犬」というネーミングのOCを作ると豪語していた・・・。


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猛牛のマークでおなじみの「duemstuff」のコンポジット。ジュニアの男の子が、今大会一番ではないか?と思うような素晴らしい右手トリッキーを決めまくっていた。

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レジェンドが駆る昔のビッグドッグ。進退きわまると、ホール上でギターを弾きまくる傾向がある。


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松井先生が駆るロブソン?OC。ちなみに祭りの射的で百発百中で的に命中させることが出来る凄腕ガンマン。
あまりにも命中するので「それもしかして適当に打ったら当たってるんでしょ?」と言うと、「狙ってるに決まってるじゃないですか!」と今大会一番の怒りをあらわにしていた。
話を聞くと、日本で唯一自衛隊から約1ケ月の徴兵を受ける立場にあるようで、「最近は市街戦ばっかりですね」という不可解な発言をしていた。


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「小型犬」の社長。全部出した後のベストショット。

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ザルツブルグの消防士。言葉が全く分からなかったが、消防車の説明では不思議と言っていることが全て理解できた。

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Author:sinsinz
小森 信太郎
「復活しました!」

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