カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

「スター」なのか「オールスター」なのか?




こないだのコンノ2段目での「2010スター」「2010オールスター」乗り比べ。

コンノ2段目は緩めでやわらかいウェーブなので、スターだとほとんど跳ねてくれないが、オールスターだと少し跳ねる!(加圧後の浮力による反作用で)
※しかもコンノではオールスターのほうが走った。

特にクリーンブラントのためのカウンターエッジ(下方向)が素晴らしかった。
あと、ウェーブに断然残りやすい。思っていたよりかなりいい。

もちろん、もうちょっと早いウェーブならスターでも十分跳ねるし申し分ない。
幅が狭いせいで、乗っていてちょいストレスなのと、軽すぎてブラントをやった感があまり感じられないのが、自分の中の不満点。

オールスターのウェーブでの良さにちょっとびっくりして、その後、御岳のミソギ
1段目(渇水)や静水で乗ったが、でか過ぎてどうしようもなかった。
バウスターンいれるたびにばっこんばっこんホップアップする・・・
自分がホール下手なせいもあるが、それを差し引いてもかなり厳しいか?

せめて65㎏・・。
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日本選手権(in 東北タンの瀬)

新JFKAの第1戦(タンの瀬 5月3日・4日開催)がゴールデンウィークに行われる予定ですが、

その前にJCF(日本カヌー協会)公認の「日本選手権」が開催されます。
※昨年と同じく、ワールドカップ代表選考を兼ねる。

DSC_0794.jpg





JCF 日本選手権申し込み関係



開催日時は4月4日(日) 。

締切は3月19日。
なお昨年同様、各県単位の登録、もしくはJRCAでの会員登録が必要となります。
昨年はJRCAは3000円で登録できたが、2010バージョンのフォーマットが見つからないので再度確認します。

「4月の初めの日本選手権で課題を見つけて、5月のJFKA第1戦まで練習する。」
雪解けの2か月間(タンの瀬での)は一年で最も成長できる時期といっても言い過ぎではありません。


初めての方は清水の舞台から飛び降りてみませんか?いや、そんな大仰なことではないか・・・
是非是非、参加してみましょう!


あのメーカーからついに

左右のカウンターエッジの説明がまだですが、それどころではないのでとばします。


ついにあのメーカーが本格防水デジカメを出すそうな。
026_s.jpg


SONY DSC-TX5

ちょっと前から話題に上っていたので気になっていたが、この使用は凄い!

・耐衝撃1.5メートル 
・-10度まで使用可
・防水3メートル
・広角25ミリ~100ミリ(光学4倍)
・ハイビジョンムービー(1280×720 MPEG4)
 ※ムービー撮影中、光学ズーム可能
・光学式手ぶれ補正
・強化ガラスタッチパネル・3インチ
・フルサイズ(1000万画素)で1秒間10枚の連射が可能


と、ここまでは最近の防水デジカメでは驚くほどではないが、特筆すべきはそのサイズ。

寸法はなんと 94×56.9×17.7mm 
重量は 約128g(本体のみ)/約149g



小さい!薄い!軽い!
分かりにくいと思うが、もちろんちゃんとした防水デジカメでは世界最小・最軽量。
今どきの防水機能なしのコンパクトデジカメと比べても、小さい部類に入ると思う。

ダウンリバー途中のスポットや核心部分降下の時は、是非ともムービーに残してチェックしたいものだが、やはりデジカメだとなかなか綺麗なムービーは撮れない。かといって、重くて壊れそうなムービーカメラはボートに入れたくない。

防水デジカメがムービーカメラに少しでも近づければ・・・と思うのは当然のこと。

一方、このTシリーズの上位にあたり、すでに市場に出回っているTX-7(V6の岡田君がCMに出ている)はムービーの強さを全面に押し出して売りに出ている。
※TX7は1920×1080のフルハイビジョン(圧縮方式はAVCHD)

TX-7はクチコミでの評判がかなりいいみたいで、ムービーだけでなく写真にしても画質は相当期待できる。
※TX7とTX5は全く同じセンサーとレンズを使用している。撮像素子は裏面照射型CMOS 1/2.4型 
 

現時点で必要のないフルハイビジョン、そして編集しにくいAVCHD方式なら、1280×720(M-peg4)のほうがよっぽど使えるはずだし、ムービー作動中も光学ズームが使えるので、ダウンリバー中のちょいスポットと激流降下撮影にはもってこいか?
※TX7を参考にすると、満タン充電で1時間ちょいムービーが撮れるらしい。
 当然デジカメなので、29分縛りがあります。(29分間連続撮影で一度録画がストップされる。)


これはマジで買います。とりあえず、SDカード持参でビックカメラにいって、本体でのムービー再生操作をして(早送りが出来ないとか・・)問題がなければ。

ていうか他のメーカーはどうするんだろ?これ。太刀打ちできないんじゃ・・・

ちなみに防水デジカメのフルスペック?FT-1の後継機「FT-2」も出るが、まあ当然デカくて重いです。
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Panasonic FT-2


一方、ここまでさんざん褒めちぎってきましたが、このメーカーの○イマー品質には正直かなり痛い目にあってます。
2年前買ったハイビジョンムービーも現在入工中。5年保障って素晴らしい。
まあ必須だと思います。

気になる値段は発売後、少ししたら最安値で3万円チョイかな?と思っている。
(3月5日発売)

価格.コム

「左右のカウンターエッジ」



知らない人が多いですが、とてつもなく重要です。

ブルーベリーヨーグルト

budou.jpg

待望の2便・ブルーベリーヨーグルトがきた。
今度はオールスター

来た時はゲッ・・・と思ったが、水に浮かべると想像以上に美しい!
内装も若干良くなっており、もしかして軽くなってる?(希望的観測含め、そう思っているだけで測ってはいません)
こうなると、10スターも欲しいが、さすがに無理。


本日、コンノ2段目(新美並0.34)で早速試す。
走る・・・

07スターもそうであったのだが(長さと幅の割合の関係だと思うのだが)、オールスターよりもスターのほうが走るというのが定説。
ワールドを見ていて10スターの場合についても同様だと考えていた。

しかーし、本日の乗り比べライドだと、明らかにオールスターのほうが走っている。
(後ろ走りはスターの勝ち)

新品なので、つるつるワックスが塗ってある & 傷ひとつない鏡面ボトムのおかげか?
はたまた体重か?(61㎏)

ただ、ウェーブに乗るとボートが浮かび上がるので、よっぽど体重に対してローボリューム(シューティングスターとか)でない限り、重い人が乗っても「走るボートは走る」
いくら軽い人が乗っても、「走らないボートは走らない」 。という自分統計があるので、うーん。
となると、かなりやわらかいウェーブが原因か?


まあそれは置いといて、肝心のムーブはこれまた驚き。加圧のためのエッジを入れた時、一度沈みこんでも浮力で跳ね返してくれるので、スターに比べて明らかにブラント系ムーブがデカイ。
全長は07スターと同じなので、取り回しもそこまで重たくないし。
心配していたクリーンブラントカウンターエッジ後の素晴らしい跳ね返りのおかげで、スターに比べてさらにやりやすい。
どっかんどっかん決まる!
使ってみるもんだ・・・・

バック系が若干心配だが、もしかして今年はコレかも。とりあえず完璧にフィッティングしよ・・・

あっ、道端で何人かの人に「静水カウンターエッジがどうもうまくいかない」という質問を受けたました。
たぶん、バウを刺すことにこだわっているのが原因のようです。

極端にいうと、カウンターエッジのためのスターンを強烈に入れると、そのままくるんと半周して後ろ向きになるはずです。この後ろ向きになろうとする瞬間に、浮いてくるスターンの浮力を利用して「スターンを振り上げる」というのが僕のイメージです。(静水の)

ムービーを見てもらえば分かると思いますが、静水ではバウ角度はほとんど出ないはずです。これでいいんです。

そして今日、コンノでクリーンブラントをやってみて
出来ない時というのはスターンをきっちり入れきってない場合がほとんど。(カウンターエッジ後、すぐにスターンを振り上げようとしている)
特に他の場所で出来てコンノで出来ないという人は、カウンターエッジをしっかりきっちり入れきってからやるといいかもです。

バックスタブ (その2)

「バックスタブ」について



1 まずバックサーフィン

バックサーフィンは実はなかなか難しいし、地味な技なのであまり練習している方を見かけない。ただ、これを練習しているのとしていないのでは、スポットプレイ自体に大きな差が出てしまう。

スピンの安定感もそうだし、ブラント後にしても必ず後ろを向いてしまう訳だからフリースタイルでは必須になります。(ちなみにバックスタブを代表とするバックサーフィン系ムーブは暗くなっても普通に練習できる 笑)

これについては「姿勢」がとても大切。姿勢と言えば、今月発売のプレイボーティングVol27に連載されている「KAZUYA STYLE」にとてもいいことが書いてある。
一見地味な話だが、これを体得していると、その後の伸びが2倍、3倍にもなるようなとても大切なことだと思う。
まず姿勢が出来上がると、エディでの座り姿勢からしてカッコイイ。そして、ボートの動かし方も必然的に理解できるようになるはず!
遠くからシルエットを見ただけで、どれくらい出来る人なのか分かるくらい、姿勢はその人の実力を表します。
PB誌に書いてあるように、「無理に背中を伸ばすのではなく、結果的によくなってしまう」ことがとても重要。
プレイボーティング27を買って是非マスターしましょう!

andrew.jpg
アンドリュー・ホルコム


2 対角線上のバウエッジを加圧する

ムービーで説明している通り、スターンは「バウンスで上げるのではなく対角線上のバウエッジを加圧して上げる」

もちろん、バウンスが可能なウェーブならバウンスも併用するが、それが根本ではないということ。
加圧というと、難しい言葉に聞こえるかもしれないが、簡単にいうと「エッジに圧をかける」。具体的にいうと、「自分の膝の下あたりからバウの先端にかけてエッジを押しこむ動作を行うこと」。同時に押しこむのではなく膝下~バウ先へと一連の動作で移行することが大事です。
これはムービー上にあるように、静水での練習が有効なので、良い場所がなくてもマスターできるはずです。

加圧はブラントやエアスクリューなどのムーブ(ほぼ全てのムーブ)でも必須。じゃあ、クリーンブラントのカウンターエッジとはどう違うの?と言われそうだが・・・
自分の中では、加圧<カウンターエッジという図式を作っている。加圧を極端にしたものがカウンターエッジ。
たぶん、バックスタブでも使えるが、今の段階ではあまり突き詰めてやっていないので言及は避けます。

ちなみに、クリーンブラントのカウンターエッジは、「エッジを押しこむというより、エッジで水面を切り裂く」くらいのイメージでやっている。どれくらいかというと、ホールやゆるいウェーブでやると、オービットのような動きになってしまうくらい。

DSC_0179.jpg
アウトバック・スイス消防使用


3  バックサーフィンが出来るようになった。
   静水でバックスタブの動きをマスターした。


ということで、流水でバックスタブに挑戦してみると、あれっ?・?と思うはず。

静水でやっていたように、自分のペースでスターンが上げられないはず。

①ウェーブのトップを取る
②バックサーフィンする
③ボートが走り切ったところ(基本は前述1・2・3でいえば3の位置)で加圧してスターンを上げる。


という一連の動きが必要になるのだが、最も大切なのは水の動きを無視しないこと。
これについては、実際にウェーブに出て流水と友達になるしかないので、スモールウェーブでもいいので、しっかり話を聞いて上げられるようになりましょう!
うまく友達になれれば、バックサーフィンの最中に、加圧するべきタイミングで「いまだ!!」と友達が教えてくれます(笑)

次回は「左右のカウンターエッジ」の予定でっす。

バックスタブ

クリーンブラントに引き続き「バックスタブ」でっす。

DSC_0036.jpg


その前にちょこっと前置きを。
自分は10年近くカヤックをやっていますが、フリースタイルに関しては全て手さぐりのような状況でやってきました。まあ、ほとんどの人がそうだと思いますが。

そこから出た結論として「我流のフリースタイルカヤックは恐ろしく時間がかかる」ということ。
だって必死に10年やってやっと今の状況ですから・・・

スラロームやレーシングの経験があるような人達はまだいいです。カヤックの基本を理解している上に、そこから得た技術や感覚をフリースタイルにあてはめることが出来る。でもフリースタイルからカヤックを始めるとシャレになりません(笑)
自分のように自由に使える時間が10年あるって人はいいんですが、なかなかそうはいかないと思います。
家族 仕事 金 情熱・・・・理由はキリがありません。


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「師匠がおらんかったから今の俺があるし、俺は10数年楽しくやってきたからこれで良かった。でも師匠がおったら半分の期間でここまでこれたな(笑)」


石原選手がこないだのワールドでふとTwittしていた内容。
全く同感です。せめてムーブに対するアプローチの仕方カヤックの基本をちゃんと教わっていれば、自分も半分以下だったと思う。
ただ、周りにいいライバルがいたのと、大会に出続けているので20年にならずにすんではいますが。


ということで、自分が浪費してきた無駄な?10年間を少しでも日本のフリースタイル界に活かせればと、マニアックなカヤックネタをあれやこれやブログで紹介してきました。今年は個々のムーブについても色々紹介していきたいと思います。
「NEW JFKA」の幕開けだし、スピンやカートなんかまで掘り下げてやってみたい。

ただ、紹介しているのはあくまで自分が到達したやり方なんで、みんながそうとは限りません。
ブラントはスターンなのかバウなのか?って話も人それぞれみたいだし。特に意識するイメージは十人十色だと思うので、鵜呑みにはしないで下さい。
「一歩先いくフリースタイル」に関しては基本なので、まあまあ自信あるんですが・・)

考えるきっかけや「ムーブをやってみよう」っていうモチべーションにしてもらえればこれ幸いです。




「一歩先へ行くフリースタイル サーフィン編」

Japan Freestyle Kayak Association

今年度から新たなサーキットが始まります。
目的はもちろん「日本のフリースタイルカヤックを盛り上げること」です



以前のサーキット戦は「フリースタイルカヤックの技術を競いあう」という目的が第1にあったと思います。大会なので当然といえば当然なのですが、一部のトップ選手のための大会になりつつあるという事実もたしかにあったと思います。

ただ、今の日本のフリースタイルカヤックの現状を考えると、これまでのサーキット戦は時代にそぐわなくなっていることを多くの人が感じていたように思います。
そこで、今までのサーキット戦の内容を大幅に変えることで、「フリースタイル初級者から皆が大会自体を楽しめる&日本のパドラー同士の繋がりの輪を作る」ことを目的としたサーキットを運営することになりました。
会長には八木さん(八木達也)が就任。


P1020607.jpg



大きな内容の変更点


・選手による運営とする。(ジャッジや資器材準備等も基本的に選手が行う)

・カテゴリーを「CLASS FLAT」(サーフィン・スピン) 「CLASS VERTICAL」(バラエティ・テクニカル) 「CLASS AERIAL」(バラエティ・現在の国際ルール)の3つに分ける。

・エントリーフィーを下げる。1種目3500円 2種目4000円(サーキット登録は無料)

・カヤック体験会・C-1体験会を前日(多くが土曜日)に行う。前夜祭を充実させる。

・2種目エントリー(ダブルエントリー)が可能
(以前のようにK-1とC-1のダブルエントリーだけでなく、「CLASS FLAT」と「CLASS VERTICAL」、もしくは「CLASS VERTICAL」と「CLASS AERIAL」というような形で2種目に参加可能。
(※男子選手の場合、過去のサーキット戦で決勝以上に進出している、もしくは女子選手の場合、世界選手権の経験があるという方は2種目エントリーはK-1&C-1のみのダブルエントリーが可能となります)


DSC_0118_01.jpg


その他として、なかなか足を運びにくい(距離的な関係で)「タンの瀬」での大会をゴールデンウィークに行う。
関東パドラーになじみの深い「多摩川」でサーキットを行う。などの変更点があります。

特にダブルエントリーの充実により、「一日遊べる。」「クラスの決定に迷わなくていい」ことはなかなかイイんではないかと思っています。
また選手主導での運営方式により、エントリーフィーを引き下げることが可能になりました。


多くのマイナー競技がそうであったように、「大会が死ぬ」ということは「そのカテゴリーが死ぬ」ということに他ならないと思います。
「自分は楽しみでやってるんで・・」という方々の力が今こそ必要です。
「競い合う大会から楽しむ大会へ」
皆で一緒にフリースタイル界を盛り上げていきましょう!!!!


新JFKAのホームページへは下記から飛ぶことができます。ブログを所有している方は是非ともリンクをお願いします!
http://freestylekayak.org/
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Author:sinsinz
小森 信太郎
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