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カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

クォーターファイナルへの道

 

 10分間ウェーブに乗り続け?最後にウェーブに残っていた選手がWinner!
「危ない」とか「最後だけ乗ればいいんじゃないの?」とかは決して考えてはいけない。
危なそうに見えるのだが、はっきりって危ない。
「白のラッド乗り」のテクが凄まじく、ジャパン3人総掛りでなんとかしているシーンも・・・




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予選を終えて、クォーターファイナルまで3日間あるので朝練・夜練にてカズヤと最後の追い込み。
二人の一番の課題は、
・「ショボい周期(走りに勢いがないとき)でもドンキーorパンナムをうてるか」

・「技の繋ぎでバックスタブが出来るか

要するにムーブ間のタイムラグを出来るだけ少なくすることが課題。

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和也@クリーンブラント


ドンキー等のスクリュー系は良い周期(気持ちよく走れた時)では、出来て当然。
そしてショボい周期でも成功させられるレベルまで持っていかないと、セミファイナル進出(トップ10)はまあ無理でしょう、というのが二人 共通の意見だった。
※この時点で、セミファイナル進出は2ライド1100ポイントくらいがボーダーかと考えていた。
(予選は二人とも2ライドで700ポイント台)

二人で昼夜問わずああだ、こうだ言いながら練習。

スポットは予選を終えて、今までの20人待ちが嘘のようにすいているときもある。ただ、並んでいる外人達が相当なツワモノだらけ。

ほぼ全員がドンキーやフェリックスを当たり前のように繰り出し、相当長乗りをする。

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昨年のスイス・ワールドカップの決勝ムービーは日本で穴が空くほど見てきたが、昨年とは全体のレベルが全然違う、というのが自然な感想。

昨年7位だったカズヤもそのことは感じているらしく、珍しく練習に焦りが見える。

三年前のガーベレーターでは、完全にお子ちゃまだったジェイソン(カナダ・ジュニア)はシニアでも決勝にいけるくらいのプレイをしているし・・
特にバックパンナムの飛び方が異常で、目の前で見せられた時は、二人して「なんだあれ・・」と言うしかなかったりして。

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ジェイソン(カナダ)16歳



クォーター前日の朝4時くらいに練習している時の会話。
「俺らも日本ではそこそこいけてんのに、こっち来たらジュニアに負けちゃうんや・・・。あっ、「北斗の拳」(海王編)で金色のファルコが、海王の島の見張り役みたいな奴にやられる場面。たぶんあんな感じでしょ(笑)」

そんな会話をするほで劣勢だったが、
「満貫ムーブが出れば、1ライド700ポイントは出せる!」 となにげに内心は思っていたのも確か。(二人とも・・)

続く

余談だが、自分とオテモ&カズヤはタコ部屋に住んでいた(N村氏は耐え切れず三流ホテルへ移住。三人の中では「タコ部屋のユダ」として裏切り者扱いをしていた)


タコ部屋の住人は、その食卓もかなり厳しい。日本円で1000円位のケバブが主食。(向こうではこれが最も安く腹いっぱいになる食事であった・・・)
ワールド前なのに栄養状態最悪・・・


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一方ユダを含めた華麗なる食卓



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タコ部屋の食卓は、食べる場所もスポット観覧席・・・ガンバ!タコ部屋!


一度、八木選手が酔った勢いでタコ部屋を視察に来たことがあり、そのまま泊まっていったことがある。
翌朝の発言で
「いやー、なんで俺こんなとこ泊まっちゃったんだろう??昨日はどうかしてたな・・・」
と、なぜか一夜の過ちを犯してしまった乙女のごとき発言をしていたのが印象的だった。
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チームジャパン 世界選手権予選ムービー

チームジャパン予選 ムービー


K-1 男子予選結果


K-1 女子予選結果



男子K-1

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「八木 達也」 



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「中村 晃」 



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「松永 和也」



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「佐藤 政隆」



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「小森 信太郎」




女子K-1


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「谷 むむ」



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「石田 元子」



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「末松 佳子」


スクォート


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「石原 亨」スクォート



「石田 元子」スクォート


「感想」

予選は4本2採用
(ウェーブから落ちると戻れないため)

自分の予定は18時30分だが、かなり押して20時近くに。
朝から妙な緊張感が続いていて訳が分からないし暗いし、怖いし(笑)


予選終了して
実際は思った以上に周期がきつく、技が出せなかった。
45秒中、6・7回ムーブすればOKと安易に考えていたが、4回くらいしか出来ない・・
技が出ずに時間が過ぎていく時、「何でもいいからやれー」というムムさんの声はよく聞こえたのを覚えている。


なんとか予選は通ったものの、クォーターに向けて課題山積み。(予選21位)

ワールドではとにかくリラックスして乗ることを命題に日本で練習を積んできたつもりだが、ビデオチェックするとガチガチに上体力んでるし、漕ぎすぎだし・・はぁー

逆にもっちゃんムムさんは予選ライドを見て分かる通り、CoCo壱番で練習以上の力を出すし、ボートにもキチンと乗れている。 さすが!

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チームジャパン



ジャパン男子は皆が
・雰囲気に呑まれて?
・物価の高さに耐えきれず?
・タコ部屋のエコノミー症候群のせいで血がめぐらず?


普段の力が出せていない気がした。
うーん

スクォートは石原選手ライドが素晴らしく光っていた。
皆が潜れない中、一人だけ潜っていたし、アラウンド含め予選ではダントツだった感あり!

スイス ウェーブ & 次は急流救助か?

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会社とのコラボで昨日の東京新聞に載せてもらいました。
写真(クリーンブラント)は日本代表監督・大澤さん撮影。
次は急流救助なのか??



公式練習は毎日30分、(1人6ライドくらい)
その他に夜1時くらいから2時間、もしくは朝4時位から2時間フリーでやることが多かった。
もちろん外国人選手もやる気まんまんなので、その時間帯でもだいたい20人待ちはかたい。
チームジャパンは男子が夜方、女子が朝方派だったと思う。
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オテモ with ヤップ&ターニャ


ただ20分に一度くらいしか回ってこないので、どうしても毎回同じような練習方法になってしまう。
「リスクの低いムーブ→徐々に高いムーブ、そして最後に難しいムーブ」っていう自分のやりたいこととかけ離れた練習方法。
だいたいブラントから始まるあれですわ。(スイスではクリーンだったが)
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早岐やタンで順番待ちをしていると、だいたいこのダメルーティーンに陥る。
ほんとは違うことを集中してやりたいのに、自信のあるプレイの習慣を続けてしまう。

こうなると、かろうじて最後までフラッシュせずにいたとしても、試したいことをやるのは疲れ切った状況。そうするとだいたい失敗するし、成功しても理論でなく気合いでやっているので再現できない。
分かっていてもやってしまう。ダメ人間。

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オテモ with ラッシュ

自分の周りでは、こういうダメ練習方法から頭ひとつ分脱却しているのが八木さん
何人並ぼうがやりたいことだけを徹底して追求する。
そして何かをつかんでから他のムーブとミックスしてやる。

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EJ

周りの外国人選手を見ていても、あまり巧くない選手は毎回同じルーティーン。ムーブの順番もだいたい同じ。
EJのような選手は、毎回違うルーティーンであることが多いし(順番含めて)、例えばヘリックスをやる場合は1ライドに10回くらいへリックスだけをやったりもする。
もちろん30分並んで、いきなりブラント&マックをやってフラッシュしたりもする。

色んな欲求や妥協を抑えた練習の上に「効率的に巧くなる」っていう結果がついてくるのかなー。分かってるんだけどなー、もっと人間的に成長せねば(笑)
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キッカージャンプ

ウェーブは前述のとおり楽しいのだが、周期が非常に激しく、トップ取りのために左岸側でサーフィンしていると、突然バックウォッシュがなくなったりする。
落ち着いて視野を広くもち、バックウォッシュと自分の位置を把握しながら乗ることを核として毎回ライドすることにした。


そして取りあえず3日間で予定どおりムーブを絞り込む。
左右のクリーンブラントは日本で徹底的にやってきただけあって、なんの苦もなく出せる。
また、ドンキーフリップの変形で左右パンナムが可能なことが分かったので、出来れば左右のスクリュー系を×2回ずつやる。

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ピーター・チョンカ(スロバキア)  練習では、相変わらず素晴らしいキレと正確さを見せていた

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ピーターが駆るウェーブスポーツの限定コンポジット 「CX54」 へリックスのキレがヤバかった

「フェリックス」は周期を選んで狙いすませばほぼ出来るのだが、疲れた時や周期がドンピシャでないときはかなりの確率でフラッシュする。ということでヤメ。
「マックナスティ」はボートがうまく体についてこないので、大会で使えるレベルではなし。 「バックパンナム」はボートが勢いよく走ってくれればなんとかいける。
ただ勢いよく走ってくれるかどうかは神頼みなので、毎回狙ってというわけにはいかない。

バックスタブもそうなのだが、バック系は多くの日本のスポットと比べて、最後の勢いが足りないことが多い。(周期がかなり激しいため)

チームジャパンは男子全員がバックスタブならばいとも簡単に出来るレベルにあると思うのだが、このスポットだけはそういかない。最後の勢いが得られる周期ならもちろん出来るのだが、そうでないとほぼ出来ない。

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ウェーブから100メートルも歩けばこういう街並みになる

トップ10選手はこの部分が決定的に違ったように思う。どんな周期だろうが、最後の伸びを自分で作り出して、するどいバックスタブを決める。要するに狙えば毎回バックスタブが出来るということ。優勝のニックについていえば、悪い周期でバックパンナムするし(苦笑)
ちなみにバックスタブ(60P)は一見たいしたことのないポイントに見えるが、ブラント系の帰りで出来ることを考えると、タイムラグがあまりないため、塵も積もればなんとやらで重要なムーブになってくる。

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エミリー・ジャクソン

例えば、ブラント→バックスタブが可能なら(40P+60P=100P)となりクリーンブラントと同じポイントになる。
クリーンブラント→バックスタブなら(100P+60P=160P)となりエアスクリューと同じポイントになってしまう。

女子優勝のエミリー・ジャクソンはこのバックスタブで優勝したといってもいい。自分は最後まで出来なかったのだが、エミリーは周期に最後の勢いがなくても、毎回直角バックスタブを繰り出す技術を持っていた。

女子決勝進出のルース・ゴードンマリアン・シーターは時々エアスクリューのような大技をメークしたりするのだが、やはり毎回メーク出来るわけではなく周期を選ぶ必要があるようだった。
その点、大技はないが、ほぼ100%の左右バックスタブとブラントが出来るエミリーは安定感が抜群であり、そのことが優勝第一の原動力となったように思う。

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キッカー作成をEJが指示

スイス 公式練習 & 「HAND祭り In 早岐」

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とりあえず「HAND祭り In 早岐」

スイス世界選手権ムービーはもうちょいお待ち下さい!




世界選手権へ向けてのウェーブ放水が2日目より開始された。公式練習は各国30分程度。
ジャパンチームは13時から開始。

午前からの公式練習を見学していると、ウェーブはかなり難しそうな印象。ブラントの角度は出しにくそうだし、エアスクリュー系のムーブをやっている選手はほとんどいない。
また長乗りしている選手もあまり見られない。


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アメリカ代表 ラッシュ・スタージス(YOUNG GUN)


昨年のワールドカップのムービーや参加選手の話を総括すると、トゥーンウェーブ(仮)は

・サイズ的には小さい
・まったり系でスピードがない
・バックウォッシュはあまりなく、どちらかというとフラッシー
・波の周期がかなりある


という感じでイメージを作っていた。
また「コタキウェーブのほうが全然楽しい」という意見もあったので、ウェーブ自体には全く期待していなかった。

そして公式練習。監督代行のトオルさんが練習開始のラッパを吹き鳴らす。
上流からウェーブイン。想像以上にトップを取った時の落差がある。
まず右走りブラントから。ちょこっとエアー。
続いて左右クリーンブラント。あれ?気持ちよく出来る・・・
続いて左右ドンキーフリップ。 成功!

何これ。かなりいいんだけど!
落差もあるし、バックウォッシュが少ない分、乗っていて翻弄されることがない(タンや早岐のように)。スピードはそこまでないが、気になるほどではない。
しぶいのを想定していただけに嬉しい誤算。


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日本のスポットと比較すると、もちろん「コタキウェーブ」よりは楽しい。似ているスポットを探すと、「CS」というより「鬼」っぽいがそれ以上にキモチイイウェーブ。
このウェーブで10日間も漕げるってだけでモチベーションが上がる。
他のジャパンメンバーもいいウェーブについ顔がほころぶ感じ。

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満足して30分の公式練習を終えた後、アメリカやカナダなどの強豪チームを見学する。
EJ、ニック、スティーブンを始め、ビリー・ハリス(カナダ)、トンプソン・ケルシー(カナダ)、ラッシュ・スタージス(アメリカ)、ブライアン・カーク(アメリカ)、アンソニー・ヤップ(オーストラリア)など昨年のワールドカップには出場していなかったはずの超有名選手達も来ている。

彼らのプレイは流石の一言で、もはや羨望の眼差しで見つめてしまう感じ。08ワールドカップでは毎回決勝進出のマシュー(フランス)も来ているが、アメリカ、カナダ勢の影に隠れて全くパッとしない(モチロンかなり巧いが)

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予選までの日数が6日程度あるので、45秒間の構成を3日程度でつくる計画をたてる。
今日、結構簡単に出来たイメージのある左右クリーンブラント(各100P、エアで140P)と左右ドンキーフリップ(各120P、エアで160P)を基本ムーブとして、フェリックス(80P)とマックナスティ(140P)、バックパンナム(160P)をいれたい。
また、クリーンブラントの帰りの足でバックスタブ(60P)が毎回打てればかなり良い。

とりあえず、基本ムーブ以外の精度を確かめる計画を立てて初日の公式練習は終了。

夜間はちょっとした照明がつくのでオールナイトで練習OK!疲れすぎないように漕ぎ倒すのみ。
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アンソニー・ヤップとタイタンカヤック
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スイス 初日~2日目

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14時間かけて成田からフランクフルト乗り換えでスイスチューリッヒへ到着。

チューリッヒ駅の露店でデカイソーセージとパンがあまりにうまそうに見えたので迷わず買う。まあ1000円あれば当然お釣りがくるでしょ!

「ハウマッチ?」「15フラン」「え・・・・・」※1フランは93円くらいだったと思う。
このジャンクフードが1500円近いって・・・。

いきなり世界最高水準の物価高の洗礼を受ける。
このしょっぱなのスイスショックがトラウマとなり、今回の世界選手権が相当わびしい旅となることはまだ知る由もない。

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世界のチューリッヒ駅に今回の大会マスコット?昨年のワールドカップ出場カズヤの特大看板が。これはやばい!  国を挙げて世界選手権をバックアップか?


チューリッヒ駅から電車で約1時間半をかけて、目的のトゥーン駅へ。
世界最高水準の物価高の国は切符も高い。たいして離れてもいないのに片道54フラン
(たぶん青梅から新宿くらい)
半額パス購入しといてえがった・・・。
徒歩10分でホテル「HERBERG」へ到着。
先着の中村さん・オテモヤン・カズヤが出迎えてくれる。

4人一組で8畳くらいの部屋。ホテルとは名ばかりの文字通りのタコ部屋・・・・
ただ、スイスとしては規格外の1泊39フラン、激安!

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タコ部屋の住人達


話を聞くと、スポットのための放水はまだらしい。今回の世界選手権スポットは観光地トゥーンの街中を流れるアーレ川にある。そこの木製水門の直下に出来るウェーブ。

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水門下流側

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水門上流側

ただ、いつもあるわけではなく、カヤック大会のために一年に数回出るか出ないかのレアスポットらしい。ただ、水門直下に出来るため、ほぼ完全に水量をコントロール出来る強みがあることが、世界選手権のスポットに選ばれた大きな理由だとか。

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とりあえず、初日はスポット下流の水門付近(スクォート会場)でジャパンマッチョムーブ祭りで漕ぎ倒す。水はかなり綺麗!やってみると結構楽しい!

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取り敢えずチームジャパン全員集合!

世界選手権行ってきました!

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今日スイス・フリースタイル世界選手権から帰りました。

結果は12位(男子K1の参加人数は百名くらいだったと思う)

目標であったトップ10(セミファイナル進出者)には残れなかったため、かなり悔しさが残りますが、フリーライド時の他の選手の出来等も考えると、現時点ではいいところまでいったのほうなのかな、とも思います。

とにかく世界中のカヌー馬鹿と熱く漕ぐことができた日々は、文句なしに最良の数日でした!
(練習時間はかなりあったので)

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詳しい大会の様子はこのブログなどで追って報告します。

日本代表を応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

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※とりあえず日本代表結果

・男子スクォート

石原トオル 2位
なんとなんと銀メダル!凄かった

・女子スクォート

石田元子 4位


・男子K-1

小森信太郎   12位 (予選21位)
松永和也    17位 (予選17位)
中村アキラ   38位
八木達也  52位
佐藤正隆   54位

・女子Kー1

谷むむ    7位 (予選11位・クォーター8位)
石田元子  9位 (予選10位・クォーター9位)
末松よし子 23位

女子は世界選手権本戦初セミファイナル進出、1ケタ入賞が2人も!おめでとう

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sinsinz

Author:sinsinz
小森 信太郎
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