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カヤック中心・計画性のないフリースタイルな生活での思いつきを日々書けたら・・

一歩先へいくためのフリースタイル(その3・後編)


その3・後編(パドル置き位置について)


070409_1435~01

パドルマイスターへの道 ムービー CLICK!



前回、 「パドルは手で漕がない」 → 「体で動かす」ことの重要性をまとめましたが、後編は
「パドルの効果的な置き位置」 についてです。

パドルというものはこれが結構な曲者で・・・・。あんなに長い棒っきれを振り回すのだから難しいのは当然であって、自分のような不器用なパドラーにとってははっきりいって驚異的です。

静水カートを練習していて、スターンなんかはクリーンにしてしまうほうが楽という方も結構いるかと思います。

P1020085.jpg

以前に、静水をやるなら「リーンクリーン→スーパークリーンカート」をやるのをオススメしました。

これはパドルを使うと、上半身に余計な力が入ってしまい、本来の自然な動き(コアからの力でボートを動かすこと)が出来にくくなることが大きな理由です。
 


ムービーでもあるように、フリースタイルムーブにおけるパドルの役割は、
腹(コア)で動かしたボートの動きの「補助と修正」です。
あくまで補助なので、究極的にはパドルなしで全て操作出来ることが理想だと思っています。

そこで、コアの力を最大限に「補助+上半身に余計な力が入らない」ことを考えると、コアに最も近い
コーミング周辺が理想的なパドル置き位置ということになります。

さらに出来るだけ低く構えることも合わせて重要です!
※スピン等のムーブはパドルの長さがあるため、どうしてもコーミング直近という訳にはいきません。自然な形で近い位置ですね。

ただ例外として、技の一部にテコの原理を利用する動きのあるものはこの限りではありません。
ロール・スターンスクォート・トリッキーウー くらい??)
※フリースタイルムーブでの話なのでフォワード等のストローク系もモチロン除外


P1020278.jpg

ムービーでのカートホイールに代表されるように、「スライス」を多用していることが分かると思います。
(スライス-パドルの向きを変えて、最も抵抗の少ない向きで水中にパドルを入れる動作)

この動作により理想的な位置(水中のコア直近)で水をキャッチしています。色んなムーブで使い勝手があるし、見た目にカッコいいので、慣れたら挑戦してみて下さい。(応用ですが)

少し続く・・

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小森 信太郎
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